成果予測モデルの
カスタマイズで
貴社だけの人材を
採用しましょう。

実際に企業の在職者データを追加で学習し貴社に最適化された採用基準を搭載するプロセスについてご紹介します。

STEP 1.
基本情報設定

貴社に最適化した成果予測モデルをカスタマイズするのために必要な基本情報を設定します。
  • 会社の基本情報
    社員数、業界の分類など、会社の基本情報を設定
  • カスタマイズの基本情報
    カスタマイズを適用する職種と採用選考(新卒/通年/コース別)の設定
  • 採用の基本情報
    コンピテンシー検査の実施目的、企業のビジョン/ミッション/バリューなどを設定

STEP 2.
重要人材像のコアコンピテンシーを設定

脳神経科学/心理学/経営学の学術的根拠から設定された主要なキーワードの中で貴社で最も重視される人材像のキーワードを設定します。
  • 代表キーワードの設定
    対人関係、道徳性、挑戦精神、実行力、認知能力、自己管理、組織適合、当事者意識など
  • 詳細キーワードの設定
    論理的思考力、共同体意識、実行力、肯定的思考、誠実性など61個のキーワードの中から選択

STEP 3.
在職者の受検結果設定

在職者のコンピテンシー検査の結果と高成果者のプロファイルを反映した貴社だけの成果予測モデルのカスタマイズができます。
  • 在職者の結果反映
    人事評価を基準に高成果者(S/Aランク)が最低30人必要です。 中/低成果者(B/C/Dランク)を含め、多数の在職者に受検してもらった方が成果予測モデルの構築がより正確になります。
成果予測モデルのカスタマイズ

貴社だけの
人材採用が
可能になります。

在職者のコンピテンシー検査の受検結果と成果データを学習し、貴社の人材像に適合する職種別の高成果者のコアコンピテンシーを導き出すことで、人材採用の最適化が可能になります。

AIコンピテンシー検査の導入は採用の 高度化だと判断しております。

- HANMIの人事担当者

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